可児市でニキビ(尋常性痤瘡)の治療なら奥村皮フ科
かつては思春期のシンボルと思われていたニキビですが、実は毛穴とその周囲の皮脂腺に起こる皮膚の慢性炎症性疾患です。大人になっても繰り返し、跡になってしまうことも少なくありません。「ニキビは病気じゃない」と諦めずに、皮膚科で適切な治療を始めませんか?可児市今渡の奥村皮フ科では、ニキビの種類や肌質に合わせた治療で、ニキビのできにくい健やかな肌を目指します。
〒509-0207 岐阜県可児市今渡1653-1
かつては思春期のシンボルと思われていたニキビですが、実は毛穴とその周囲の皮脂腺に起こる皮膚の慢性炎症性疾患です。大人になっても繰り返し、跡になってしまうことも少なくありません。「ニキビは病気じゃない」と諦めずに、皮膚科で適切な治療を始めませんか?可児市今渡の奥村皮フ科では、ニキビの種類や肌質に合わせた治療で、ニキビのできにくい健やかな肌を目指します。
ニキビは、毛穴に皮脂が詰まり、そこでアクネ菌が増殖して炎症を起こす、慢性的な皮膚の病気です。顔、胸、背中など、皮脂の分泌が多い場所にできやすい特徴があります。
ニキビは進行度によって状態が変化します。
| 白ニキビ(コメド) | 毛穴に皮脂が詰まった初期段階。白くポツッとして見える。 |
|---|---|
| 黒ニキビ | 白ニキビの毛穴が開き、詰まった皮脂が酸化して黒く見える状態。 |
| 赤ニキビ | 詰まった毛穴の中でアクネ菌が増殖し、炎症を起こして赤く腫れた状態。 |
| 黄ニキビ(膿疱) | 炎症がさらに進み、膿が溜まった状態。 ここまで進行すると、治った後にニキビ跡(赤み、色素沈着、クレーター)が残りやすくなります。 |
ニキビは、以下の3つの要素が主な原因となって発症します。
ニキビは思春期の男女の約90%が経験すると言われ、非常に身近な疾患です。近年は20代以降の「大人ニキビ」に悩む方も増加しています。
可児市の奥村皮フ科では、問診でニキビができ始めた時期、生活習慣、スキンケア方法、使用中の化粧品、女性の場合は生理周期などをお伺いします。その後、ニキビの種類(白ニキビ、赤ニキビなど)や分布、重症度を視診で判断し、治療方針を決定します。
通常、ニキビの診断に特別な検査は必要ありません。しかし、他の疾患(毛嚢炎、酒さなど)との鑑別が必要な場合や、ホルモン異常などが疑われる場合には、顕微鏡検査や血液検査を行うことがあります。
ニキビは多くの場合視診で診断可能ですが、似たようなぶつぶつができる他の皮膚疾患との鑑別が重要です。特に、顔ダニ(デモデックス)が原因の毛包炎や、酒さといった疾患はニキビと間違われやすく、治療法が異なります。当院では、必要に応じて皮膚の一部を採取し、顕微鏡で調べることで、より正確な診断を行います。病理専門医・細胞診専門医である奥村優香院長が診断することで、漫然とニキビ治療を続けるのではなく、真の原因に基づいた治療を提供できます。
診察は保険適用です。特別な検査を行わない場合、通常の診察・処方費用のみとなります。
可児市の奥村皮フ科では、日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡治療ガイドライン」に基づき、保険診療を中心としたニキビ治療を行います。
| 個々に合わせた処方 | ニキビの種類(赤ニキビ主体か、白ニキビ主体か)や重症度、肌質に合わせて、外用薬や内服薬をきめ細かく選択・調整します。 |
|---|---|
| スキンケア指導 | 治療効果を高め、再発を防ぐためには、日々のスキンケアが不可欠です。洗顔方法、保湿、紫外線対策など、正しいスキンケアについて丁寧にアドバイスします。 |
| 自由診療の選択肢 | 保険診療で改善が乏しいニキビ跡(赤み、色素沈着、クレーター)や、より積極的な改善を希望される方には、ケミカルピーリングやレーザー治療などの自由診療もご提案可能です(詳細は「にきび・にきび痕(自由診療)」のページをご覧ください)。 |
ニキビ治療は、効果を実感するまでに3ヶ月程度かかることが一般的です。新しいニキビができにくくなるまで、根気強く治療を続けることが大切です。通院頻度は、初めは2週間~1ヶ月に1回程度、症状が安定してきたら1~2ヶ月に1回程度となります。
ニキビの診察・処方は健康保険が適用されます。3割負担の場合、初診で2,000円~3,000円程度、再診で1,000円~1,500円程度(処方箋料含む)が目安です。
特に思春期のお子様にとって、ニキビは見た目の問題から大きなコンプレックスとなり、精神的なストレスに繋がることがあります。「青春のシンボル」などと軽く考えず、ご本人が悩んでいる場合は、ぜひ皮膚科への受診を勧めてあげてください。治療を継続できるよう、ご家族の理解とサポートが大切です。
| 洗顔 | 1日2回、洗浄力の強すぎない洗顔料をよく泡立て、優しく洗いましょう。ゴシゴシこするのは禁物です。 |
|---|---|
| 保湿 | ニキビ肌でも乾燥は禁物です。化粧水や乳液でしっかり保湿し、肌のバリア機能を保ちましょう。 |
| 食事 | 脂肪分や糖分の過剰な食事は、皮脂の分泌を増やす可能性があります。バランスの良い食事を心がけましょう。 |
| 睡眠 | 睡眠不足はホルモンバランスを乱し、ニキビを悪化させます。質の良い睡眠を十分にとりましょう。 |
| その他 | 髪の毛が顔にかからないようにする、頬杖をつかないなど、物理的な刺激を避けることも大切です。 |
ニキビ予防の鍵は、ニキビの初期段階である「白ニキビ(コメド)」を作らせないことです。毛穴の詰まりを改善する薬を継続的に使用すること(維持療法)で、新しいニキビができにくい肌を保つことができます。赤ニキビが1つ、2つできた段階で早めに治療を開始すれば、ニキビ跡を残さずに治すことができます。
ニキビは皮膚科で治療できる病気です。一人で悩まず、ぜひ可児市の奥村皮フ科にご相談ください。保険診療を基本に、ニキビのないきれいな肌作りをお手伝いします。
奥村皮フ科
| 院長 | 奥村 優香(病理専門医・細胞診専門医) |
|---|---|
| 電話番号 | 0574-63-5300 |
| 住所 | 〒509-0207 岐阜県可児市今渡1653-1 |